業務内容
【業務の全体像】
・航空科学技術分野における研究開発の中核機関であるJAXAでは、我が国の航空産業の振興及び社会課題の解決に貢献するべく、基盤技術の研究開発を推進しています。
・2050年のカーボンニュートラル実現に向けて航空機の更なる低燃費化が求められています。航空機の抵抗低減技術は燃費削減における重要な課題であり、新しい技術の実用化及び新しい流れ制御技術の研究開発が必要になります。
・本業務では、将来の航空機における新たな空気抵抗低減技術の創出/発展を目的とした研究開発及び航空機開発における開発期間短縮と品質向上を目的とした風洞技術に関する研究開発を担当していただきます。
【業務内容】
・航空機の空気抵抗低減を目的として、摩擦抵抗を低減する境界層制御技術の創出/高度化に向けた研究開発及び機体推進系統合などの将来航空機の機体設計技術の研究開発を推進していただきます。
・風洞設備の運用/維持管理、設備改修への対応に加え、将来の研究ニーズを見据えた新規設備の整備/高度化に向けた研究開発を推進していただきます。
【求める人材像】
・新しい技術領域への挑戦意欲を有すること
・研究開発を主体的に推進する姿勢を持つこと
・異分野との連携を積極的に進めるコミュニケーション力を有すること
・社会実装を見据えた課題解決への関心を有すること
【将来のキャリアアップ】
・国内外の宇宙航空分野の研究機関、宇宙航空機/部品メーカ、エアライン、大学等との幅広い連携のもと、共同研究等を通じて、自ら創出した技術の社会実装に挑戦できます。
・JAXAの専門性の高い研究者との議論や学会活動等を通じて、宇宙航空技術に関する高度な専門知識と見識を深めることができます。
・将来、JAXAや世界の宇宙航空技術分野を牽引するリーダー人材として活躍する機会が期待できます。
参考:
JAXAプレスリリース:大面積リブレット形状塗膜を施した機材を世界で初めて国際線に導入、
-世界初、ボーイング787-9型機での燃費改善効果を図る実証実験を開始-
https://www.jaxa.jp/press/2025/01/20250110-1_j.html
JAXA航空技術部門風洞設備
https://www.aero.jaxa.jp/facilities/windtunnel/
< 変更の範囲 :機構が定める業務の範囲 >